ゆうべ僕はいつまでもあなたと一緒に歩いていたかった

ほのぼのとした日記を書いていこうと思います

6年ぶり

6年前の記事を読み、平和主義的な感覚は変わってないなと感じる


ラブ&ピース by ジョンレノン


ジョンとか純とか間にャュョが入る名前って良い。


わたしの名前には無いが、改名は考えていない。


語感がいいからだろうか、呼びやすさを感じる。


さんをつけても君をつけても様になる感じも良い。


ところで、ラブ&ピースの順番はピース&ラブではダメだったんだろうか?これも語感の関係だろうか?


ラブが上位でピースが下位の関係?イーブンな関係であって欲しい。

兄弟?ラブが兄でピースが弟?


6年ぶりのブログを書きつつ疑問が浮かび、それを解消する修行。精進あるのみ。


うーん、ラブが姉でピースが弟。一姫二太郎がいいかもしれない。


決断力、決める力。



ラブとピースは同級生で決まりっ。



ラインスタンプについて

まさかこの時が来るとは…


このスタンプは「ある愛の詩」というタイトルのスタンプである。

モデルになった男女はもう星になっている。

2人は幼馴染で家族ぐるみの付き合いをしていた。

なので、まるで姉弟のように付き合ってきて、男女の関係にはなりそうもなかった。


ある日、彼女の両親が旅行で留守だということで彼の家に泊まることになった。

今までもそういうことはよくあり、日常生活の一部であるはずであった。

半年ぶりに彼女が泊まることとなって、彼の母親ははりきって料理を作った。

彼と彼女はその料理を美味しく食べ、その後は冗談を交えつつ、昔話に花が咲いた。

彼の母親が「将来はうちの娘になるんだからね」と言った瞬間、少し時が止まったような気がしたが、その後も談笑が続いた。

食後、入浴も済ませ、そろそろ寝る時間となった。

彼と彼女は同じ寝室で寝る。
今までもそうだったからだ。


彼の母親と父親が小言で話す。

「もう別々のほうが…」
「大丈夫だろう…」


彼と彼女は同じ部屋に入っていった。


「あたし、こっちね。」

「はい、はい」

「…好きな人、いるの…?」

「…」

「うん…」

「え……」

「…」

「ずっと好きだし今も好きな人がいる…」

「…」

「…ダメ!」

「…だ……♥︎」ということである



「2人でトップを目指そう」
「トップって?」
「星さ」


男女が語り合う。


数年後、男女は宣言通り星になる。


光り輝く、夜空に浮かぶ星に。


こんなスタンプを作っていただいたあなたに感謝して眠りにつこうと思います。

ありがとうございます。




タイミングについて

タイミングが合わない日というのはたまにあり、出来れば避けたいところだが、そうもいかないようである。


今日は会社で来客があったのだが、予定の10分前にトイレに行ったのだが、トイレ中にお客が来てしまい、トイレの音を聞かれた可能性を感じた。


会社のトイレは入り口のすぐ近くにあるので、トイレのドアを開けながら「おはようございます」と挨拶した。

本当にお早いなと思ったとか思わなかったとか。

帰り道、前を男性2人組が歩いていて、さそのまま抜いてしまおうとしたが、抜かし切れるほどのスピードの差はなかったので、一定の距離を保ちつつ彼らの後ろを歩いた。

曲がり角に差し掛かり、彼らは小生と違う方に歩いて行ったので、歩くペースを上げた。

しかし、彼らは引き返し、小生と同じ道を行きだした。

そして、男性2人組が男性3人組になった。


自宅の部屋でヘッドフォンで音楽を聴いている時に、トイレに行きたくなったので、ヘッドフォンを外し部屋のドアを開ける。

と、同時に親の寝室のドアが開いたので、そっとドアを閉め、ヘッドフォンを耳に当て、一曲聞く。

そして、ゆっくりトイレに向かった。



このブログを公開する直前に読者が眠りにつきませんように…



アルマゲドンについて

「今日の雨はいきが良いな」
主人公のアルベルト=ガジアーノの決まり台詞が耳に残る。

この映画はSFであるが、ヒューマンドラマ的な要素も強い作品である。

日本でも有名な映画であるが、あえて解説させていただく。というか、宣伝になるかもしれない。

主人公はNASAに勤めている穴掘りが趣味の43歳の男性で、妻と子供1人の家族を持っており、理想的な父親である。

近所の住人からは「ディガーA」と呼ばれ、親しまれている。

平凡な日々を過ごしていたある日、NASAの別の部署から連絡が入る。
そう、大雨の日だった。

「A、今日の雨は特別に良くないぜ…」

惑星が地球に接近中というニュースであった。

このまま地球に衝突してしまうと、 人類が滅亡してしまうほどの大きさの惑星である。

全世界にそのニュースが広がり、大混乱となる。

中国ではトイレットペーパーを買い漁る人びとで溢れ、アフリカではライオンの遠吠えが止まない。

ヨーロッパでは職を失った人で溢れ、大恐慌の一歩寸前というところである。

一方、アメリカではある作戦を行う計画が極秘に進められていた。

その計画の中心人物として、主人公が抜擢される。

なぜか?

彼の能力?

人柄?

それとも趣味の…?

そこも見逃せない。


この映画は、感動ものとして有名だが(小生も主人公の「また、良い雨を降らせてくる」という台詞を聞きたときは涙した)謎解き的な要素もあり、人間関係の面白さもある。


エアロスミス小惑星の上で「I DON'T WANT TO MISS A THING」を演奏するシーンも有名だが、惑星の細かい造りも是非ご覧いただきたい。


20年ほど前の作品であるが、観てない方は一度ご覧になってはいかがだろうか。




春の陽気

ここ最近、気温が上がってきて、ようやく春になったと実感している。

今日は桜もきれいに咲いており、景色もあざやかになってきている。

夜もそんなに厚着をする必要もなく、寝るときは毛布は必要なくなった。羽毛布団一枚で十分である。

気温が上がってくると、汗をかくようになる。特に心配なのは足元である。

足に汗をかくと、雑菌が繁殖し、臭いの発生源になる。気温が上がることによって臭いも強さを増す。

なので対策を取る必要がある。

まず、足にデオドラントクリームを塗る。小生の自慢のクリームである。即効性と持続性を兼ね備えている。あまり塗りすぎると足が痒くなってしまうので注意が必要である。

それに加え、靴に魔法の粉をふる。
本当に魔法のように靴の臭いが消えるのである。

この2つの対策で万全である。

いい時代になったと思う。こんな素晴らしい消臭アイテムがあるのだから。

数年前、一人暮らしをしていた頃は、靴下の洗濯に気を使っていた。

まず、靴下と下着(パンツ)をバケツに入れて洗剤を入れて、軽くかき混ぜて一晩寝かせておく。これを事前洗いと言う。

翌日、もう一度軽くかき混ぜて、その後水を流してすすぐ。これも事前洗いである。

水を捨てたら、他の洗濯物と一緒に洗濯機に入れて洗濯する。これが本洗いである。

なぜ、二段階で洗うのかというと、事前洗いなしで洗濯すると、洗濯後、ティーシャツなどが臭くなってしまったことが何度かあったからである。

朝、仕事前にシャツを着ようとして臭かったので、慌てて洗濯し直した事もあった。いい思い出である。

そんなことを思い出しつつ、足にクリームを塗って寝ようと思う。


Sweet Stamp

君が絵を描くと♩僕はえがおになる♩
ゴッホでもピカソでもそんなことできないのさ♩

君が絵を描くと♩僕はえがおになる♩
今日でも明日もしあわせになるのさ♩

そんな君が作るスタンプとてもたのしみ♩
チーズタルトを作って待っているからね♩

Sweet Stamp 君と僕の Sweet Stamp 
ふたりのあまいメッセージ♩


夢の記録

昨日見た夢を記録しておく。

自分は予備校生で 国語の講義を受けに予備校に行った。

開始時刻ギリギリで予備校に着いたが、トイレに行きたくなって、トイレに駆け込んだ。

しかし、なかなか出なかったので、別のトイレに行ってみた。そこのトイレはとても暗くて狭くて汚く、大量の落書きもあった。

そのトイレの中にはスクーターに乗った不良少年2人がいた。

用を済ませて出ようとすると、不気味な音楽とともにとても怖い人達が一斉に現れた。

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⬆︎リーダーはこんな感じで横向きの状態で車に乗ってやってきたのである。

スクーターに乗った不良少年は早々に彼らにお金を払っていた。

小生もあっさりお金を払い、その中の1人に「どーもありがとぅーござーすぅ」と言われ、その場を立ち去る。

予備校の授業はとっくに始まっていたが、もう受講は諦めていた。

なぜか、授業の模様が放送されていて、予備校の窓に映し出されていたので、その映像をしばらく眺めていた。

映像を見終わった後、家に帰ろうとして駅に向かう。

駅の階段が狭くて急だった。

途中で階段がなくなって、ロープがワイヤーのようなものを身体に引っ掛けて運んでもらわないとその先に進めなかったので運んでもらうことにするが、ワイヤーがうまく身体に引っ掛けてられないまま運ばれて、危うく奈落の底へ落ちるところだった。

まわりから「下手だなぁ」という声が聞こえた様な気がしたところで目が覚めた。

そんな夢を見て、仕事に向かった。